第16回 CoderDojo 八王子を開催しました

2月19日に第16回 CoderDojo 八王子を開催しました。八王子道場には、いつも赤ちゃんをおんぶで参加されている保護者の方がいらっしゃいます。ところが、あれ?立ってる。そう、もう立てるようになったんですね。

どんな事をする場所?

さて、CoderDojo ってどんな事をするのでしょうか。各道場で様々というのが答えになると思いますが、CoderDojo 八王子では試行錯誤してスクラッチを中心にその他の学習リソースを紹介しています。

スクラッチで絵を描く

スクラッチには絵を描く機能もあります。単に絵を描くだけでなくて、着せ替えのような事も簡単にできます。最初は絵だけかもしれませんが、そこからいろんな機能がある事に気づいて動かしたりゲームも作れます。興味さえあれば、そうやって覚えてしまうものです。最近道場に来たニンジャから作品を見せてもらいました。ちなみに金髪の女の子がお勧めだそうです。

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会場の様子

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今回はニンジャと一対一でスクラッチのセッションをしましたのでその様子を紹介します。ニンジャが男の子でしたので、まずは興味を引き出す為にゲームをするか聞きました。最近はモンストをやってるとの事。自分が遊んでいるゲームを自分で作れたらもっと楽しいはずです。という訳で、モンストを作ってもらう事にしました。

球を飛ばす

まずはモンストがどんなゲームかを聞きました。自分の好きな事は熱心に話してくれます。どうやら球を飛ばして跳ね返すという意味でビリヤードに近い要素があるようです。そこで、まずは球を飛ばすものを一緒に作ってみようと思いました。

お手本がいっぱい

ところで、スクラッチのサイト (http://scratch.mit.edu) には海外を含めて子供たちが作ったゲームが沢山あります。例えば「ゲーム」で検索してみてください。20万件がヒットしました。game だと1千万件がヒットします。その中には完成度が高いものもあって感心します。モンストで検索するといくつか見当たりました。「中を見る」というボタンを押すとプログラムの内容を見る事ができます。作りこんであるものは、複雑ですので大人でも理解するのにしばらく時間がかかってしまいます。

原理を理解する

学習するときは、シンプルな方が判りやすいです。複雑そうな事も分解していくと原理はシンプルです。そして、それを自分の手で作るという事が大事です。ですからゲームの核となる部分だけを抜き出してそこから発展していく事にしました。球を飛ばすというテーマだけで、掘り下げるといくらでも奥が深くなります。プログラミングを通じて、物理学や数学の基礎にもちょっとだけ触れます。興味をもつという事は強力な原動力になりますから、きっと勉強にも役立つと思います。

寄付の報告

寄付:
保護者様より Peatix 経由で 3000円 (2,049円)
募金箱より 1060円
計: 4060円

経費:
ドロップイン料金x4 = 2000円

マウスパッド20個とマウス1個をメンターの兎本さんが 8Beat に寄付してくれました。これで、もう A4 の紙をマウスパッドにしなくて済みそうです。

次回は4月16日(土)開催

次回は4月16日(土)に開催します。今後はラズベリーパイなども積極的に取り入れていきたいと思っています。出来ればニンジャに一人一台!